今日から学校は再開し、校舎には生徒たちの元気な声や、ときおり叫び声がかえってきた。予想通り、大きな事件が発生し、テンヤワンヤな一日だった。冬休みの宿題の提出率も麻生内閣の支持率くらい悪く、一体この学校の子どもたちの学力はどうなってんねん！？な感じで。グダグダなスタートだ。
そして、今年もこの時期からの講師の依頼が数件あり、近所の某学校の教頭先生からは切迫した感じの電話だった。英語の教師が二人病気休暇を同時に取得したらしい。「4月からでしたら、喜んで行かせていただきます」と気持ちを伝えておいた。もしかしたら、そういうことになるかもしれんよ。
