ロボットが感情持つ日はきっと来る

「もう一度ぬくもりを」という世の中に敢えて逆行く先端ロボット

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学研奈良登美ヶ丘のイオンに出かけてきた。なんだかんだ言って今日はじめて行った。外観はいたって普通のイオン，中身もいたって普通のイオン，むしろショボイかも。。。雑貨屋さんは気に入った。店内にでっかいゲーセンが二ヶ所もあるのがプチ治安が悪い。メダルゲームに中学生群がりすぎ。テナントは……？？？期待して行ってみた書店も，なんだかなぁ，なんちゃって都会の本屋って感じで，大きくもなく小さくもない，いたって普通。

写真は学研奈良登美ヶ丘駅にいる案内ロボット。人が話し掛けると，適切に音声で案内してくれるロボット。「こんにちは」って言ったら「こんにちは」って返すみたいな。案内によると，「トイレはどこ？」とかの質問にも答えるらしいよ。でもさぁ，人が多いわりに，ロボットの周りには人はおらず……。やっぱり，ロボットは所詮興味本位でしかなく，怖いとか不気味というイメージが先行してるんだろうね。お客が多い駅ならさぁ，人間の駅員が案内したらいいじゃんか，って思うんだよね。