2007-03-11 お別れ きのう書いた母校の高校でお別れ会を兼ねた同窓会があった。筆者も同じクラスだった友人と行ってきた。同期は6人くらいしか来てなかったけど、会場の体育館には500人弱の卒業生が来て、思い出話にはなを咲かせていた。 森山直太朗の「さくら」が流れると、妙にしんみりして、1日に卒業した最後の卒業生が涙していた。最後は校歌を歌って幕を閉じた。 別れ際に、自分が学んだ教室を見てきた。なんかね、なくなると思うと、しんみり気分で。さようなら、わが母校!